プレスリリース:ゼロカーボン・レタスの初出荷について

北陸電力グループの株式会社フレデリッシュ(2021年3月16日設立:以下、フレデリッシュ)は、ゼロカーボン・レタスを初出荷いたしましたのでお知らせいたします。 

フレデリッシュのゼロカーボン・レタスは、北陸電力から調達した水力発電由来の再生可能エネルギー電力を100%使用して生産したものです。今回出荷したのは、本年11月1日から生産されたリーフレタス(グリーンリーフとフリルの2種類)です。

フレデリッシュは、環境負荷の少ない持続可能かつ食の安心をお届けする植物工場の運営を通して、地域の発展および食の安定供給をはじめとする社会課題の解決に取り組むこととしており、立地する敦賀市のゼロカーボンシティ宣言にも貢献するものと考えています。

また、今回の初出荷に合わせて開催したセレモニーでは、北陸電力が発案した、敦賀市のブランド食材(敦賀真鯛、杉箸アカカンバ、東浦みかん)とゼロカーボン・レタスを使ったバゲットサンドを参列者にプレゼントし、地元食材のPRを行いました。なお、この取組みは、本年6月22日に敦賀市と北陸電力が締結した包括地域連携協定に基づくものです。

北陸電力グループは、今後とも地域が抱える課題やニーズに積極的に対応し、地域の発展に貢献してまいります。

■ゼロカーボン・レタスとは

北陸電力の電源構成は、北陸地域の豊富な水資源により、水力発電が約3割を占めており、 旧一般電気事業者の中で、全国トップとなっています。

その特性を活かし、フレデリッシュでは水力発電の電源を特定した「グリーン特約(アクアグリーン)」の電気を使用してレタスを育成しています。これにより、発電時に二酸化炭素を排出しないカーボンフリー電源100%で育成されたレタスを「ゼロカーボン・レタス」と名付けました。

また、工場のレタスはLED照明を浴びて生育する過程で、光合成により空気中の二酸化炭素を吸収し、酸素を発生させます。当社グループの特性を活用した、環境にやさしいレタスです。

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